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東南アジア医療観光客100人が大邱に

2009.02.26 12:36
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大邱市はタイと中国などから医療観光客100人が今月中にも大邱を訪問する予定だと25日、発表した。

これらは大邱の病院で健康診断、歯科治療、整形手術などを受けた後、観光をする。

 
大邱市によると来月初め、中国にある韓国企業の役員(中国人)20人が大邱を訪れる。観光客たちは大邱の韓国医学研究所付属医院で健康診断をした後、八公山と友邦ランドなどを観光をする予定だ。

またタイの芸能人と芸能人志望生など20人、大邱に留学している中国人学生の親20人も医療観光のため大邱を訪れる。これらは二重まぶたの手術、鼻筋を立てる手術などの美容整形と健康診断を受ける。

中国遼寧省の医療観光団40人も今月中で大邱で歯科、漢方治療を受けた後、安東と麗水地域の観光を行う予定だ。これは昨年大邱と安東、麗水市が共同で作った嶺・湖南医療観光プログラムだ。

一方、大邱市は27日まで(23日から)マレーシア・クアラルンプールで開かれている第4回HIMSSアジア・太平洋大会に参加し、大邱の医療観光商品をPRしている。HIMSSは1961年、米国シカゴで設立された医療情報及び経営システム発展のための非営利機構だ。世界300もの企業が参加している。

チョン・ドクス大邱市医療産業マーケティング担当は「大邱の医療観光商品が知られながら観光客も増えている状況だ。海外で医療観光説明会を開くなど広報をさらに強化し、今年、医療観光客3000人を誘致する計画」と明らかにした。

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