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韓国政府、予想成長率を大幅に下方修正

2009.02.02 08:08
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韓国政府が3%と予想していた今年の経済成長率の目標値を大幅に下方修正する見通しだ。景気沈滞の谷が予想に反して深刻であることが次々に確認されているからだ。高く予想しすぎた成長目標にとらわれ、適切な対策を出すべき時期を逃す恐れもある。

企画財政部の高位関係者は1日、「すでに(成長率の展望)数字は意味がなくなった状態」とし「成長率の目標値を下方修正するとなると、財政計画をはじめとする多くの成長率も修正する必要がある」とし「内部的には“ゼロ”成長も覚悟している」と話した。尹増鉉(ユン・チュンヒョン)財政部長官候補者の国会聴聞会答弁で、成長率の修正分を提示する可能性もある。

 
国際通貨基金(IMF)は韓国の今年の予想成長率をマイナス4%に修正した。韓国開発研究院(KDI)は0.7%に下方修正している。政府は財政の早期執行など景気浮揚策が効果を上げれば、今年のマイナス成長を防ぐことができると展望している。

韓国銀行(韓銀)も2%としていた今年の予想成長率を下方修正するものと見られている。李成太(イ・ソンテ)韓銀総裁は先月30日、ソウルエコノミストクラブの朝食会で「昨年の第3四半期から景気の低迷が始まったと見ると、今年もマイナス成長は確実だろう」と述べた。

新しい景気浮揚策が出される可能性も大きくなった。政府はまず内需振興と雇用創出のためにサービス分野における追加的な対策が必要だとし、医療、法律、教育市場の進入規制を緩和する案を検討している。

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