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外国人が韓国人より増加…ソウル人口調査

2009.01.20 14:11
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ソウルが老いている。 ソウル市が19日発表した人口統計資料によると、昨年末を基準にソウル市民の平均年齢は37歳と、10年前(32.3歳)に比べ5歳高まった。 高齢者が増えた一方、新生児は減ったからだ。

65歳以上の高齢者人口は10年前(50万5438人)に比べ39万人増えた。 全体人口に高齢者が占める比率は10年前の4.9%から8.6%に増えた。 一方、2年間に増加を記録した新生児はまた減少に転じた。 昨年の新生児は9万6000人と、1年前に比べ4000人ほど減少した。

 
キム・インス・ソウル市統計分析チーム長は「双春年(立春が2回巡ってくる年、06年)と金猪年(07年)が続き、結婚と出産が増えたが、その勢いが止まった」と分析した。

2人以下で構成された世帯は217万8000世帯と、10年前より63%増加した。 一人暮らしや夫婦2人で暮らす世帯が増えたためとみられる。 女性の人口は男性100人当たり101.7人と、昨年(101.4人)より増えた。 キム・チーム長は「女性の平均寿命が男性より7-8年長く、女性高齢者の数が増えているため」と説明した。 80歳以上の高齢人口の場合、女性(9万5440人)が男性(3万8675人)より2.5倍ほど高い。

この一年間にソウルで暮らし始めた外国人(外国人登録資料基準・2万6135人)は韓国人(住民登録基準・8117人)より3倍ほど多かった。 外国人の場合、07年末比で11.4%増え、多文化社会が進んでいることが確認された。 特に中国同胞の増加率が高かった。

ソウル市の人口は1045万人と、5年連続で増加した。 昨年末を基準に前年比0.33%(3万4252人)増。 ソウル市内25自治区の中では蚕室(チャムシル)地域のマンションへの流入人口が多かった松坡区(ソンパグ)が67万6000人で最多となった。 人口が最も少ない中区(チュング、13万8000人)の4.9倍にのぼる。

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