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<キョムタマダ>韓中学生が論文を通じて討論

2008.12.23 07:42
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韓国と中国の大学生たちが反韓国・反中情緒を超えて互いを深く理解しようとする努力が続いている。

今回は両国大学生が考えと知恵を共有する機会を用意した。

 
中国人民大学国際関係学院主催で20日、人民大学キャンパスで開かれた「韓中青年学生フォーラム」には北京、人民、政法大学と外交学院など中国の名門大学生と韓国留学生たちが多数参加した。「21世紀韓・中関係」と「韓流(韓流:中国内韓国文化流行)と漢流(漢流:韓国内中国文化流行)」などをテーマとし、学生たちがあらかじめ論文を準備して発表した。

今回のフォーラムは韓国と中国の学生が半々ずつで1つの大学代表チームを構成する方式で進行された。形式から両国の和合を強調するためだ。

論文分野で1位を獲得した人民大学代表チームの王天祥さん(外交学科4年)は「論文を作成する過程で各自の考えをまず発表し、討論を経て結論=自分たちの考えを導出した」とし「準備過程で見解の違いも少なくなかったが、韓国の学生たちの考えをもっと理解することができる機会となった」と述べた。この日、人民大学代表チームは21世紀韓中関係に対して「政治・経済分野に比べて相対的に文化交流と相互理解が不足」とし「両国関係がもっと発展するためには文化、言論、青少年など民間交流を大々的に拡大しなければならない」などと強調した。

優秀チーム賞を受賞した北京大学チームのチョ・ユンジェさん(国際関係学院3年、留学生)は「中国の学生たちが韓国をもっと真剣に知ろうとする努力が印象的だった」と話した。

キョムタマダ:謙遜かつ温かい心で迫る、という韓国語の略語

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