주요 기사 바로가기

国産車・輸入車の販売、前月比40%の急減

2008.11.20 08:59
0
11月の国産車の国内販売は先月に比べ30%以上落ち込む見通しだ。輸入車販売も40%程度減少するものとみられる。米国から始まった金融危機による世界的な自動車販売不振が国内市場にも本格的に広がっている。

現代(ヒョンデ)自動車と起亜(キア)自動車によると、18日までの国内販売台数は前月に比べ35%と30%の減少となった。これにより現代自動車は今月2万5000~2万8000台を販売するものとみられる。新車投入効果で現代自動車よりも販売状況が良い起亜自動車は2万3000台前後と予想される。

 
GM大宇(デウ)、ルノー三星(サムスン)、双竜(サンヨン)の各社も、前月比で30%以上販売が落ち込んでいるという。このままだと11月の乗用車販売は合わせて6万台水準で、2000年以降の最低を記録する見通しだ。先月の国内販売は8万5989台だった。

輸入車も事情は同様だ。輸入車は今月16日現在1600台が売れた。月間では3000台前後になる見通しだ。これは先月より35%少ないもので、2005年当時の販売水準だ。7月に1665台を売り輸入車の月間最多販売記録を打ち立てたホンダは、今月に入り400台の販売も厳しいほどだ。独自の割賦金融会社がないことに加え、価格帯が3000万~4000万ウォンで、国産車から輸入車に乗り換えようという顧客が財布のひもを緩めないという分析だ。

輸入車業界は現在のような販売不振が続く場合、来年も月間販売が3000台を超えるのは難しいとしている。輸入車はすでに先月から急激な冷え込みを見せている。上半期には一時7%まで上昇していた輸入車の国内市場シェアは、先月には3.6%まで急落している。これは2005年当時の水準だ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP