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<取材日記>盧武鉉前大統領の不適切な言行

2008.11.13 14:02
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 韓米自由貿易協定(FTA)は盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領にとっては‘もろ刃の剣’だったはずだ。当時、進歩派陣営は「新自由主義に対する屈服だ」と攻撃し、背を向けた。

しかし盧前大統領は「左派新自由主義」という言葉まで作り出して韓米FTAを進め、結局、成功させた。任期末期に保守派陣営の激しい攻撃で落ち込んだ支持率は急上昇に転じた。本人も「在任期間中の最大の業績」と称して誇っていた。当時政界では「一度目標を決めるとあきらめない盧大統領の勝負師的な気質があったからこそ可能だった」と評価された。

その盧前大統領が連日「再交渉は避けられない」という見方を表している。自身が設けた討論サイト「民主主義2.0」でだ。10日に「国会の批准ではなく再交渉を準備すべきだ」と話を切り出した後、11日には「米国が批准せず、再交渉を求めればどうするのか」「政府は韓米FTAの霧散を避けたいはずであり、米国の体面も無視できないため、結局、再交渉を行うことになるだろう」などの言葉を吐いている。この文のタイトルは「韓米FTAを生かそうという考えで話す」だ。保守と進歩に関係なく政界の反応は冷ややかだ。「自分の子どもを我が子ではないと言い張っている」(車明進ハンナラ党スポークスマン)、「民衆が盧前大統領に期待したのは再交渉への口出しではなく‘ゆるしの秘跡’だ」(沈相ジョン進歩新党代表)などの声が出てきた。民主党からも「なぜそんなことを言うのか分からない」という声が聞こえる。丁世均(チョン・セギュン)代表は、盧前大統領の‘再交渉対応論’についての見解を尋ねる質問に対し、「党の立場は先に対策、その後に批准だ」と明言した。

政争の道具になってはならない韓米FTAはすでに尖鋭な政治イッシューになっている。盧前大統領は退任の際、そして「民主主義2.0」サイトを開設する際、「政治懸案については一切発言しない」と話していた。しかし最近の盧前大統領の発言からは、この言葉が食言であることが分かる。もしかすると今回の議論を契機に進歩派陣営を結集させる先鋒隊になろうとしているのかもしれない。交渉締結の当事者が再交渉を云々するのは、たとえ再交渉をするとしても、交渉力を弱め、国益を致命的に損なわせるからだ。舞台での盧前大統領の公演時間は終わっている。


【ニュース特集】韓米FTA(自由貿易協定)

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