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金融危機に景気冷え込む(2)

2008.10.01 10:58
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また、銀行の1年未満の短期外貨借り入れ規模は、8月現在で65億8000万ドルとなり、昨年11月(85億ドル)以降9カ月ぶりの最大値を記録した。長期借り入れはむしろ5億8000万ドル減少(償還)した。短期借り入れが増えたのは、それだけ国内の外貨資金市場がよくないという意味だ。

一方、同日に統計庁が発表した8月の産業活動動向によると、代表的な生産指標である鉱工業生産は8月に前年同期比1.9%増加するにとどまった。7月の増加率(8.6%)に比べると大きく鈍化した。

 
消費と投資も不振だった。消費財販売は1.5%、設備投資は1.6%がそれぞれ増加するにとどまり、前月に比べ鈍化した。現在の景気を示す同行指数循環変動値は0.2ポイント下落し7カ月連続で落ち込んだ。6~9カ月後の景気を予告する先行指数は前年同月比0.4ポイント下落し、9カ月連続で下落した。2つの指標が7カ月間にわたりともに下落するのは初めてのことだ。

金融研究院の申竜相(シン・ヨンサン)マクロ経済研究室長は、「来年上半期までは国内需要と輸出は両方とも厳しいだろう」と懸念を示している。








金融危機に景気冷え込む(1)

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