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核凍結解除から封印除去要求…6年前と同じパターン

2008.09.25 09:19
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北朝鮮が寧辺核施設内の再処理施設の稼働を予告し、北核状況が2002年末の「第2次核危機」の様相を呈している。

当時は北朝鮮の瀬戸際外交で北核危機が浮上した。今回も「検証計画を受け入れよ」という米国に対して北朝鮮が「テロ支援国を解除しなかったから我々のやり方でやる」という正面対決戦術で出たため、北核状況は6年前に帰す局面だ。

 
先月以後、北朝鮮の見せた手順は2002年末の状況と事実上等しい。当時、北朝鮮は米国が高濃縮ウラン(HEU)を問題視すると、その年の12月、外務省談話を通じて寧辺核施設に対する「核凍結解除」を宣言した。

引き続き核施設封印除去要求→国際原子力機関(IAEA)視察団追放→使用済み燃料棒再処理(再処理施設の稼働)→プルトニウム抽出--で、韓半島を危機に追いこんだ。

今回も北朝鮮はテロ支援国解除が延期されると、先月26日、外務省の「無能力化中断」声明に引き続き「核施設復旧着手→封印除去要求→再処理施設稼働予告」という段階的圧迫を続けている。

北朝鮮が2002年の対決路線を続ければ、残りの段階は寧辺核施設に滞在中のIAEA検証チームを追放し、現在、水槽に保管中の使用済み燃料棒を再処理施設に入れて回し、核兵器の原料であるプルトニウムを抽出する。

IAEAによると北朝鮮は、24日からIAEA検証チームの再処理施設接近を阻んでいる。



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