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KBSがブッシュ大統領にインタビュー…「独島表記問題、回復を指示」

2008.08.01 15:42
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ブッシュ米大統領は30日(現地時間)、独島(ドクト、日本名・竹島)領有権表記問題と関連し、「すべての問題が1週間前の状況に回復されると伝えることができ、うれしく思う」と述べた。 ブッシュ大統領は訪韓を5日に控え、ホワイトハウスでKBS(韓国放送公社)と会見し、このように明らかにした。 以下はホワイトハウスが伝えた会見の一問一答。

--米国地名委員会(BGN)が独島を‘主権未確定’地域に変更したのは、日本の主張を受け入れたかのように受け止められる。 原状回復させる意思はあるのか。 

 
「まず、何よりもこの問題は韓国と日本が解決しなければならない。 二つ目、私はライス国務長官に資料を再検討するよう指示した。 すべての問題が一週間前の状況に戻ると伝えることができてうれしくと思う」

--北朝鮮は最終的に核兵器を放棄すると思うか。

「それは疑問だ。 根本的な疑問だが、答えるのは難しい。 私は北朝鮮が核兵器プログラムを放棄することを希望する。 そうなれば北朝鮮住民にとっても良いことであり、米国および他の6カ国協議関連国と今とは違う関係を持つことになるだろう。 それは北朝鮮の指導者が決断しなければならない選択だ。 私たち(北朝鮮を除いた6カ国協議当事国)はすでに選択している」

--北朝鮮核の検証がきちんと行われなければ、テロ指定国解除方針を撤回する可能性もあるのか。

「われわれが満足できる検証システムを持つことが重要だ。 北核検証の対象にはプルトニウム核プログラムだけでなく、高濃縮ウランプログラム、核移転活動に対する検証がすべて含まれなければならない。 北朝鮮の核申告内訳に対する検証が、北朝鮮が6カ国協議の合意を尊重しているかどうかに対する重要な試験台になるだろう。 一部の人は、私がただ事を進展させることを願っているというが、そうではない。 私は結果を望んでいる」

--平壌(ピョンヤン)に朝米連絡事務所を設置する計画はあるのか。

「ない。 私たちの焦点は6カ国協議の中での関係だ」

--韓米自由貿易協定(FTA)が今年中に米議会で批准されるための腹案はあるのか。

「年内の批准が目標だ。 私はずっと、米国の利益のためにこの協定は非常に重要だ、と話している。 李明博(イ・ミョンバク)大統領には『大統領職から退く前に批准できるよう頑張って(議会に)圧力を加えること以外の約束はできない』と話している」

--訪韓を控えて韓国国民に伝える言葉は。

「友情のメッセージを持っていく。 われわれは過去、良い関係を結んできたし、現在と未来にも良い関係を維持するはずだ。 李大統領と会うことを楽しみにしている」

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