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大型スーパーのサラダから大腸菌

2008.07.29 10:51
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食品医薬品安全庁は28日、大手スーパーで流通中の「即席サラダ」の野菜を含む新鮮野菜類など25件を回収し検査したところ、10件(40%)から大腸菌が検出されたと発表した。

摘発された製品を販売したのは、ロッテマートが5件で5割を占め、ホームプラス3件、Eマート2件などの順だった。

 
大腸菌が検出されたことだけで食中毒の恐れがあるとはいえないが、製品を生産する過程での衛生管理水準が低かったり不十分な場合に大腸菌が検出されることから、衛生の指標として使われる。



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