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ろうそく集会、光化門の商人たちの表情は…

2008.06.12 14:24
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米国産牛肉輸入反対のろうそく集会がひと月以上続いていることで、ソウル光化門と市役所隣近の商店は顔を曇らせている。集会が始まれば隣近道路が統制され、お客さんたちの足がぱったりと途絶えるからだ。特に最近、警察がデモ隊の進入を阻むため、警察バスやコンテナで遮断壁を設置した所の店は打撃が大きい。世宗路交差点と光化門の間の店は人々で混雑する時間帯にも警察たちがうろうろするだけだ。こうして商人たちはひと月以上も民心を収められない政府と集会を続けるデモ隊に恨み節だ。

景福宮駅隣近でテークアウトコーヒー店を運営しているキム・ウォンイルさん(31)は「普段、夕方の時間帯は30~40人くらい入っていたお客さんが1~2人に減った」とし「政府と集会参加者が少しずつ譲歩して1日も早く集会が終わってくれればいいと思っている」と訴える。

 
この一帯の大型ホテルも被害を受けている。ソウル市庁前広場向かい側にあるPホテルは予約のキャンセルが続いている。このホテルの関係者は「ホテル進入路が統制されれば車を利用してレストランへ来ようとしていた顧客たちの予約がキャンセルになることが多い。外国からの宿泊客も騒音がひどいと不満をもらしている」と言った。また「隣近のホテルの事情はどこも同じ」と話す。

青瓦台隣近の交通も統制され、住民たちは苦情を訴えている。この町に進入するには青瓦台西の片道2車線の弘済駅~洗剣亭路を利用する。しかし隣近道路が封鎖されればすべての車がここに集中し、大規模集会がある日には1時間以上かかる。普段なら5分で通過できる道だ。

一方、恩恵をこうむっているところもある。隣近のコンビニエンスストアと屋台だ。集会参加者らが飲み物を買ったり、腹ごしらえをしたりするため、常に出入りしているからだ。一部のコンビニでは飲み物を売場の外に箱ごと積んで売っている。長く並んだ列を管理するために新たにアルバイトを雇う所もある。


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