仁川経済自由区域、国内外から投資相次ぐ…日本からも5社
今年に入って仁川(インチョン)経済自由区域に対する国内外の投資が相次いでいる。 特に、投資優遇措置の逆差別問題で少なかった国内大企業の進出も目立ち始めている。
LIGネクスウィン(防衛)とLIG建栄(建設)、M&M(物流)などで構成されたLIGグループコンソーシアムは最近、松島(ソンド)国際業務団地に29階と21階のツインビルを開発するという内容の業務協約を松島国際都市開発有限会社(NSIC)と締結した。 ‘松島LIGタワー’という名前のこのオフィスビルは来年着工し、2012年に完工する。