桂銀淑が日本から強制帰国、うつ病治療へ

桂銀淑が日本から強制帰国、うつ病治療へ

2008年05月12日07時41分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  5月11日でビザが満了した桂銀淑(ケー・ウンスク、47)は日本当局からビザ延長ができないという通知を受け、12日、やむを得ず韓国に帰国することが分かった。

  桂銀淑の側近は「桂銀淑が日本に住んでいた家などを整理して、帰国の準備を終え、1カ月前から韓国で療養する病院を探してきた」と明らかにした。

  今回の追放は昨年11月に桂銀淑が覚醒剤取り締まり法違反の疑いで警察に逮捕されたことに伴うもので、桂銀淑は年に1回ビザの更新をしなければならないが、日本当局が最近ビザの発給を拒否したことが確認された。桂銀淑の側近は「桂銀淑がうつ病を抱えており、韓国に戻って治療を受けながら療養し、また日本のビザ取得の準備をする」とし「桂銀淑がこのような措置に受けた裏にはやるせない側面がある。日本人として帰化するようにとの勧めを拒否し、所属会社との間で対立、その後の税務調査でも36億ウォン(約3億5千万円)の税金を追加徴収されるなど、精神的苦痛を受けてきた」と話した。

  桂銀淑はうつ病と被害妄想に苦しみ、覚醒剤を使用して昨年11月、東京の自宅で逮捕された。東京地方裁判所は昨年12月、桂銀淑を覚醒剤取り締まり法違反の罪で1年6カ月の刑と執行猶予3年を言い渡した。

  “演歌の女王”に君臨して、不名誉な帰国をすることになった桂銀淑は、覚醒剤所持の罪を犯しただけに、帰国と同時に韓国検察からも調査を受ける。その後、京畿道(キョンギド)の療養所でうつ病の治療とともに覚醒剤中毒の治療も受けると発表した。

  1977年にCMモデルとして芸能界にデビューした桂銀淑は、85年『大阪暮色』で日本に進出、NHKの『紅白歌合戦』に韓国人歌手として初めて7年連続で出演するなど、演歌の女王の座を守ってきた。
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