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寿司、米国・欧州たどって韓国でもブーム(1)

2008.04.25 16:37
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かつて西洋人は生の魚を食べる日本人を妙な眼差しで見ていた。 もちろん、かなり昔の話だ。 今日の米国では、寿司と刺し身は富裕層が好んで食べる料理とされる。 敬遠されていたものが好まれる食品になったのだ。 米国ではスーパーマーケットでもカリフォルニアロールが売られるほど、寿司は大衆化の道を歩んでいる。 このため「米国が寿司経済圏に編入された」という言葉も出てきている。

 
国際化に成功した寿司ブームが韓国にも上陸した。 ソウル地下鉄2号線の三成(サムソン)駅を中心に半径1キロ以内に‘シーフードレストラン’は4店もある。 メニューはほとんど同じだ。 いろんな種類の寿司が並んだ‘寿司バー’が真ん中にあり、サラダ・海産物・天ぷら・中華料理なども用意されている。

刺し身が中心の正統日本料理メニューではない。 日本料理の国際化を先導したカリフォルニアロールに代表される西欧化された寿司が主流だ。 米国やヨーロッパで日本料理ブームを巻き起こした寿司ビュッフェだ。 形態も米国でよく見られる店と似ている。 こうしたレストラン事業に新世界(シンセゲ)・CJ・LGファッションなど大企業が相次いで参入している。 刺し身を好む韓国も今では寿司経済圏に入った、という声も聞こえてくる。

◇韓国も寿司経済圏?=寿司ビュッフェ形態のシーフードレストランは、06年3月に米国系の「トダイ」(Todai)がソウル三成洞にオープンし、国内に紹介された。 このレストランは当時、平日でも‘2時間待ち’となるほど人気を集めた。 その後、数多くの企業が参入した。 昨年末までの2年間におよそ100店のシーフードレストランがオープンした。

しかし材料費が高い寿司のビュッフェは採算が合わなかった。 昨年末から中小型の店が看板を下ろし始めた。 一方、大企業は事業に拍車を加えている。 新世界「ボノボノ」(BONOBONO)がソウル三成洞と麻浦(マポ)に続いて22日、大衆化ブランド「ボモボノM」弘大(ホンデ)店をオープンした。 LGファッションは米国系「まきの茶屋」を買収し、LFフードという子会社を設立して事業を始めた。 これらの店が‘高級’を強調する一方、CJとジェンナーシースは大衆化された寿司ビュッフェを目指している。 →(2)へ続く

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