俳優チェ・ミンス氏、70代の男性ひきずり疾走

俳優チェ・ミンス氏、70代の男性ひきずり疾走

2008年04月25日09時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  映画俳優チェ・ミンス氏(46)が70代の男性とけんかをし、この男性を自分の車100メートルほど引きずったまま疾走した。警察がこの事件の捜査を始めた。

  24日、警察と目撃者によるとチェ氏は21日午後1時ごろ、ソウル竜山区梨泰院洞消防署十字路でこの町内に住むユさん(73、食堂経営)とけんかとなり、ユさんに暴行をはたらいた。ユさんは本紙との通話で「チェ氏が私の胸ぐらをつかみ、地面にたたきつけ、足で腰を蹴った」と話した。

  当時、黒のジープ型乗用車に乗っていたチェ氏は不法駐車牽引作業のため道が混むと周囲に向かってひどく激しい態度をとったという。これを見たユさんが「若い人がどうしてそんな態度をとるのか」といいながらけんかとなった。この過程でユさんは地面にたたきつけられたという。

  不法駐車牽引作業が終わるとチェ氏は車に乗ってその場を去ろうとした。このとき地面に倒れていたユさんが起きて車のそばに近付いた。ユさんは「当時チェ氏が車の中にあった凶器を突き付けて“殺す”と脅迫してきた」と述べた。ユさんはチェ氏の乗用車のボンネットに上がって車の進行を阻んだ。チェさんはそのまま発車、これを阻もうとしていたユさんを運転席の窓にぶら下げたまま100メートルほど走ったという。ユさんの申告を受けて出動した警察は、チェ氏とユさんを派出所に連行して調査した。チェ氏は派出所でユさんに謝罪して帰った。しかし隣近にいた目撃者がマスコミに情報提供したことで明らかになった。

  チェ氏はこの日午後10時。、江南区新沙洞ヒョンジンシネマで記者会見を開き「どんな理由を掲げてもしてはいけないことをし、私自身が許せない」と語った。彼は続いて「死ぬ方がどれだけ楽か」とし「このたびのことに対しては頭を下げて謝罪し、生まれて初めてひざまずいて謝ります」と述べた。
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