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李大統領「日本天皇が韓国を訪問できない理由はない」

2008.04.21 18:21
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日本を訪問中の李明博(イ・ミョンバク)大統領と金潤玉(キム・ユンオク)夫人は21日午後、皇居で明仁天皇と美智子皇后に会い、未来志向的な韓日関係の発展方向など両国の関心事について意見を交わした。

李大統領は「韓日両国は歴史の真実を忘れないが、実用の姿勢で未来志向的かつ成熟した同伴者関係を作っていくことを希望する」と述べながら、韓日首脳会談で合意した両国間交流拡大案を説明し、天皇の訪韓を招請したことが伝えられた。

 
明仁天皇は「李大統領の就任を祝い、日本訪問を歓迎する」とし「今回の訪日で多くの成果があることを期待する」と述べた。 また「両国国民が歴史の真実を知るために努力し、お互いの立場を理解しようと努力するとき、お互いの信頼と理解がよりいっそう深まる」とし、両国間の人的・文化的交流がさらに拡大されることを期待する、と明らかにした。

一方、李大統領はこの日、明仁天皇の韓国訪問を招請したことが伝えられた。 これに先立ち李大統領は福田日本首相との首脳会談後に行った共同記者会見で、天皇の訪韓と関連し、‘日王’ではなく‘天皇’と表現しながら「事前に話すのは礼儀に背くが、日本天皇が韓国を訪問できない理由はない」と明らかにした。

李大統領は就任前にも日本の朝日新聞のインタビューに応じて、「韓日両国関係の未来志向的な発展のために天皇の訪韓を歓迎する」という立場を明らかにしたのに続き、この日も訪韓を招請したことで、訪韓が実現するかどうかに注目が集まっている。

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