BBK疑惑の金敬俊被告に懲役10年・罰金150億ウォン

BBK疑惑の金敬俊被告に懲役10年・罰金150億ウォン

2008年04月18日16時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  昨年の大統領選当時‘BBK疑惑’の中心にいた金敬俊(キム・ギョンジュン)被告に対し、懲役10年が宣告された。

  ソウル中央地裁は17日、特定経済犯罪加重処罰法上の横領及び証券取引法違反、私文書偽造・行使容疑で拘束起訴された金被告に懲役10年・罰金150億ウォン(約15億円)を言い渡した。

  ソウル中央地裁は、金被告が外国系ペーパーカンパニー(幽霊会社)を作り、外国資本が有償増資に参加するかのように虚偽公示して株価を操作し、オプショナルベンチャーズの法人資金319億ウォンを横領した点など、控訴事実の大部分を有罪と判断した。

  ソウル中央地裁は「最初から緻密に計画された犯行だった」とし、 金被告に対しては「死亡した弟の旅券で国内に出入りするなど法秩序を軽視する態度が一般人の常識を越えている」と指摘した。 また「少額株主に対する被害回復は全く行われず、むしろ株主を嘲弄する態度を見せるなど厳罰は避けられない」と説明した。

  ソウル中央地裁は特に「この事件は単純な経済犯罪。金被告が国内の特殊な政治状況を利用し、国家機関の機能を損なわせ、法廷で芝居を続けたが、結局は‘泰山鳴動して鼠一匹’だった」と強調した。
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