国立博物館・美術館の常設展、5月から観覧無料に

国立博物館・美術館の常設展、5月から観覧無料に

2008年04月16日17時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  5月1日から国立中央博物館を含む全国14カ所の国立博物館と国立現代美術館の常設展示館を無料で観覧できる。

  文化体育観光部(柳仁村長官)は15日、「国立博物館と美術館の無料観覧は李明博(イ・ミョンバク)大統領の公約事項で、国民が気軽に文化に触れられる機会を提供するという趣旨」と説明した。

  常設展示の場合、秩序維持のために入場券を発給するため、入場券売り場で無料観覧券を受けてから入場することになる。

  団体(30人以上)が観覧する場合は各博物館や美術館のホームページで事前に予約する必要がある。しかし企画展観覧の場合は今まで通り入場料を支払う。

  文化体育観光部は今年、試験的に無料観覧を施行し、関係機関や専門家の意見を取りまとめた後、私立博物館など関連機関への波及効果を総合的に分析し、今後も無料観覧制を実施していくかどうか決める方針だ。

  文化体育観光部の禹真栄(ウ・ジンヨン)文化政策局長は「無料観覧の試験実施期間に観覧客の大幅な増加が予想されるだけに、安全な観覧環境づくりと遺物管理のために案内員を増員するほか、展示室のセキュリティーシステムを強化し、快適な観覧環境を維持していく」と明らかにした。
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