聞慶セジェ『大王世宗』のオープンセットを公開

聞慶セジェ『大王世宗』のオープンセットを公開

2008年04月16日16時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
  



  全国にドラマのオープンセットを誘致するブームを巻き起こした、慶尚北道聞慶(キョンサンブクド・ムンギョン)にある時代劇『太祖王建(テジョ・ワンゴン)』のオープンセットが、時代劇『大王世宗(セジョン)』のオープンセットとして改築され、16日にオープンした。

  慶尚北道が15日に伝えたところによると、聞慶市と公営放送・KBSテレビ(韓国放送公社)は、『太祖王建』のオープンセットが建てられてから10年が過ぎて老朽化することによって、昨年10月に協約を締結し、72億ウォン(約7億円)を注入してセットを改築した。

  聞慶セジェ(険しい峠、という意味)道立公園で昨年11月に工事が開始された。今回竣工した『大王世宗』のオープンセットは、、宮廷(集賢殿・東宮殿・康寧殿・思政殿・光化門など)と士大夫の村など、およそ120棟の朝鮮(チョソン、1392~1910年)時代の建物を再現している。オープンセットの建築物は、実物の約70%にあたる大きさに再現されている。

  大王世宗のオープンセットは、薄い合板やプラスチック類の資材が主に使われていたこれまでのセットとは異なり、木材や石材など実際の建築資材を使っている。KBSテレビは今年1月にスタートし年末まで放送する予定の『大王世宗』の撮影をここで行なう計画であり、すでに3月下旬から本格的な撮影が始まっている。

  同午後2時に行なわれた竣工式典には金寬容(キム・グァンヨン)慶尚北道知事ら機関長をはじめ、『大王世宗』に出演中のタレント、キム・サンギョン(世宗役)、キム・ヨンチョル(太宗役)、崔明吉(チェ・ミョンギル、元敬王后役)さんらが出席した。竣工式典に先立ち、オープンセットは一般に公開された。近くからタレントが撮影に臨む場面を見学できるチャンスを与えるためだ。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事