観光マーケティングに全力挙げるソウル市

観光マーケティングに全力挙げるソウル市

2008年04月14日16時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ソウル市マーケティング・広報担当の官民合弁会社が始動
初代社長に具三悦氏



  ソウル市が全世界にソウルを知らせるための観光マーケティングを展開するとし、旅行会社などと連携する官民合弁会社を設けて活動を始めた。ソウル市は、ハナツアー・新羅(シンラ)ホテル・ロッテ観光など旅行会社16社と共に「ソウル観光マーケティング株式会社」を設立し、13日に外交通商部(外交部)の具三悦(ク・サムヨル、67)文化協力大使を初代社長に任命した。

  同社はソウル市が70億ウォン(約7億円)、民間会社が106億ウォンなど総額176億ウォンの資本金で設立されており、再来年まで資本金を700億ウォンに増やす、としている。「2010年までに1200万人の外国人観光客を誘致する」と宣言したソウル市が、昨年初めから準備してきた。

  1月に法人設立を済ませ、今年初めに45人の職員も採用した。任命された具社長は任期の3年間、ソウルマーケティングや観光広報、コンベンション、観光投資誘致に関連した実務を指揮する。高麗(コリョ)大・法学部を卒業した具社長は、米AP通信の国連・ローマ特派員を経て、国連・特別企画本部長と国際児童基金(ユニセフ)の韓国・日本代表を兼任するなど、およそ30年間世界を舞台に活動してきた。

  ケーブルテレビ・アリラン国際放送(アリランTV)の社長を歴任したことがあり、現在は外交部・文化協力大使と環境財団傘下の研修プログラム「イム・ギルジンNGOスクール」の総長を務めている。チェリスト・鄭明和(チョン・ミョンファ)氏の夫で、指揮者・鄭明勳(チョン・ミョンフン)氏の妹兄でもある。
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