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国防部、謝罪要求の北朝鮮に遺憾表明

2008.04.02 19:02
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国防部は2日、金泰栄(キム・テヨン)合同参謀議長の「北朝鮮の核攻撃に対応した北核基地打撃」発言に謝罪を要求した北朝鮮に対し、遺憾を表示した。

国防部はこの日、北朝鮮軍に通知文を送り、「韓国側の発言内容を北朝鮮側が恣意的に解釈して問題にするのは適切でない。極めて遺憾」という立場を明らかにした。

 
通知文は、南北将官級会談の韓国側首席代表のクォン・オソン国防部政策企画官の名前で京義線(キョンウィソン)軍事状況室直通網を通じて北側団長の金英徹(キム・ヨンチョル)中将に発送された。

国防部は通知文で「北朝鮮側の恣意的な誹謗と緊張を高める行為は韓半島の平和と安定に決して助けにならないため、直ちに中断すべきだ」と促した。

また「われわれは南北間の不可侵合意を誠実に順守してきたし、こうした立場は今後も変わらない」とし「われらは常に南北間の平和と緊張緩和のために対話する準備ができている」と強調した。

国防部の関係者は「北朝鮮が韓国に敵対行為をしない限り、われわれも武力を使用しないという意味」とし「南北基本合意書に提示された相互不可侵合意を誠実に順守する」と述べた。

政府はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で外交安保政策調整会議を開き、今後の対策について話し合った。

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