俳優カン・ジファンが次世代韓流スターの夢を目指し、日本でトレーニングに励む。カン・ジファンは4月中旬に日本入りし、芸能プロダクションのサポートのもと約2カ月ほど滞在しながら、日本語のレッスンや日本の大衆文化体験などに臨む。
所属事務所関係者は「公営放送・KBSテレビ(韓国放送公社)第2チャンネルのドラマ『快刀 洪吉童(ホン・キルドン)』を終えてオフ中のカン・ジファンに、日本の芸能プロダクションからこうした提案があった。日本を旅行する予定だったので快く受け入れた。ファンに会うほか、日本の大衆文化も直接体験する計画だ」と説明。