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「三星電子の技術力はもろ刃の剣」 ITマーケティング巨匠マッケンナ氏…①

2008.03.30 11:26
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三星(サムスン)電子が28日の株主総会で、売上高10%増と07年水準の純利益達成を今年の目標に提示した。ソニーとのLCD合弁ライン転換、特検捜査など内外の悪材料に苦しんでいるが、成長路線を歩み続けるという意志を表明したのだ。

 
しかし米シリコンバレーでマーケティング巨匠と呼ばれるレジス・マッケンナ氏(66)は中央SANDAYとの電話インタビューで、「三星は攻撃的だが、外形の拡大よりも、どんな会社になるのかについて悩むほうがはるかに重要な時期」と指摘した。

マッケンナ氏は‘シリコンバレーボーイズ’と呼ばれる米国の先端技術専門家に1960年代から、市場を読みながらビジネスを展開する方法を教えてきた人物。

優れたアイデアを持ちながらも技術しか知らない専門家らに対し、企業を成功させる方法をコーチングしてきたのだ。インテルとアップル・マイクロソフト(MS)のマーケティング戦略は、マッケンナ氏のアイデアから生まれた。

マッケンナ氏は「三星の経営陣は危機の瞬間を迎え、根源的な問題について悩む必要がある」と強調した。「自分たちはどこへ向かうのか」と自問し、答えを出さなければならない時期、ということだ。

マッケンナ氏は「IBMとアップル・HP・デル・ソニーも危機を経験したし、答えを見いだすために苦しんだ。IBMとアップルは道を探すのに成功したが、ソニーは依然としてさまよっている」と語った。

IBMは93年、80億ドルの純損失を出し、最大の危機を迎えた。コンピューターと特に関係のないルイス・ガースナーが最高経営者(CEO)で選ばれた。ガースナー氏は、コンピューター自体ではなく、IBMが世界コンピューター産業を率いながら蓄積した知識と情報を土台にITサービス業を展開する道を見いだし、変化に成功した。

アップルもMSに押されて90年代半ばまで苦戦した。しかし社内の権力争いで追い出されたスティーブ・ジョブズ氏が90年代末に復帰し、アップルが進む道を全面的に修正した。コンピューター製造会社から‘デジタル消費財会社’に変身したのだ。

一方、ソニーは最先端デジタル消費財を開発しているが、アップルのiPodのような市場が熱狂する製品を出せずにいるのが実情だ。→②へ続く

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