MB就任の海外反応その③ 日本、韓国の役割に期待 

MB就任の海外反応その③ 日本、韓国の役割に期待 

2008年02月26日10時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本=李大統領就任式に福田康夫首相をはじめ、日本の政財界の関係者100人余りが出席した。顔ぶれを見れば日本国会が丸ごと移動したと言っても過言ではない。それだけ韓国との“未来指向的な友好・協力関係”に大きな期待をかけているのだ。

  日本は特に李大統領が過去の歴史問題にこれ以上こだわらないと明らかにしたことに注目している。町村信孝官房長官はこの日「これまで韓日関係が順調ではなかったが、韓日、韓米関係に意欲を示している李大統領の就任に大きな期待を持っている」と述べた。

  日本政府は何より外交と安保分野で韓国の活用価値に大きく期待している。特に核とミサイルなど対北問題では韓国との協力が重要だ。日本の政界が国民の圧力を受けている日本人拉致被害者問題解決も同じだ。

  日本の韓半島専門家たちも同じような見方だ。小此木政夫慶応大政治学科教授は「新大統領は日本と未来志向的なパートナーシップを再構築し、南北関係も賢明に対処していく時代を開いていくだろう」と期待した。

  福田首相は李大統領を「仲間」として隔たりなく会うことを望んでいる。定期的に相互訪問する‘シャトル外交’も復活する。両国首脳は就任式日初の首脳会談を行った。日本メディアによると李大統領は4月14~20日の米国訪問を終えて帰国する際、21~22日、実務形態で日本を訪問し、また福田首相に会う予定だ。福田首相は7月、日本で開かれる世界主要8カ国(G8)首脳会議にも李大統領を特別に招待することにしている。

  

  ロシア=中国と同じくこの政府が米日関係に重点を置きすぎないか警戒しながらも、期待を持っている。特に李大統領が以前、企業家時代とソウル市長在職時にロシアをよく往来し、格別に愛情を示してきた点を評価しており、韓国政府の豊かな資源が埋まるシベリアと極東開発に大きな関心を持っている点にも注目している。

  ▶ MB就任の海外反応その① 米大統領「ようやく相棒に会えた」

  
▶ MB就任の海外反応その② 戦略的な韓中関係を
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