<東アジア選手権>俊足・突進プレー…‘アジアのルーニー’鄭大世②

<東アジア選手権>俊足・突進プレー…‘アジアのルーニー’鄭大世②

2008年02月22日16時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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サッカー北朝鮮代表チームのストライカー鄭大世(下)がチームメンバーを背負って走る体力トレーニング中、笑顔を見せている。外見とは違い、快活で誠実な性格だという。



  ◇岡田監督が逃した大魚

  昨シーズンJリーグに彗星のごとく登場した鄭大世(チョン・テセ)。しかし彼は昨年夏までC級契約選手(年俸480万円)だった。

  入団当時、鄭はプロ進出に対する確信がなかった。2007シーズン前半に交代選手として出場した鄭は、リーグで2得点をマークした。後半期の初試合となった千葉戦に先発出場し、C級契約から脱け出す‘出場時間450分’をクリアした。制約から解き放たれた鄭は後半、大活躍した。

  一度炸裂してからは連続ゴールを決め、Jリーグの得点王ジュニーニョ(22ゴール)に続く12ゴールを決め、チーム内では第2位の得点を記録した。

  鄭大世の推定年俸は現在1200万円。鄭は大学生の05年、テストを受けるために自ら横浜マリノスを訪ねたことがある。

  当時の横浜は、現在の日本代表チーム監督である岡田武史氏が率いていた。しかし、岡田監督は彼の潜在能力を見極めることができなかった。鄭は無名だったが、才能を認めた川崎の関塚隆監督の下で力を発揮した。

  

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