「北朝鮮、15万人の群衆の前で公開処刑」

「北朝鮮、15万人の群衆の前で公開処刑」

2007年10月23日16時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮平安南道(ピョンアンナムド)スンチョン市の競技場で5日、15万人の群衆の前で公開処刑が行われたと、対北朝鮮人権団体「良き友」が22日伝えた。

  「良き友」は「スンチョン競技場に15万人の群衆が集まった中、保衛司令部と国防委員会の検閲組に摘発されたスンチョン市石加工工場の支配人(75)が予審を受けて公開処刑された」とし、主要罪目は「朝鮮戦争当時、父が治安隊長を務めた事実が摘発」というもので、「自分の履歴を偽って愛国者を装った」ということだった、と明らかにした。

  また「工場支配人が個人資金を投資して工場を建設し、自分の息子と娘を支配人にした点、石加工工場の地下室に電話機を13台設置した点、うち3台は国際電話機で長期間にわたり国際電話をしてきた点などが罪目として並べられた」と説明した。

  「良き友」は今回の事件で、「国家保衛司令部部長級3人が免職となり、市党責任秘書と中央党部長秘書級が解任されるなど、その後の影響が大きい」とし「(処刑された)支配人から金を受け取った中央党の幹部らが多く、関係者が緊張しながら事件の行方に注目している」と述べた。 さらに「公開処刑の後、大勢の群衆が退場する過程で6人が下敷きになって死亡し、34人が負傷した」と付け加えた。
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