教科書の‘トッケビ’は日本の‘鬼’?

教科書の‘トッケビ’は日本の‘鬼’?

2007年06月30日10時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  今年出版された小学校の教科書に掲載されている‘トッケビ’(妖怪)の絵が日本の‘鬼’だという学界の主張を受け、教育部が真偽確認に入った。

  29日の教育部によると、小学校の教科書に登場する「原始人の服装に角が生え、金棒を持っている姿」は日帝時代から韓国に伝えられた日本の鬼を描写したものだ、というのが学界の指摘だ。

  一部の学者は韓国のトッケビの姿について「角がなく、体が大きく、毛がぼうぼうと生え、笠をかぶることもある」と説明している。

  教育部は教科書のトッケビが日本の鬼から描写されたものかどうかを判断し、説話に基づく‘トッケビ’の具体的な姿を確認するため、関連史料の再検討作業を行っている。

  ある関連者は「トッケビが描写された関連資料を検討して専門家に諮問し、修正するかどうか決定しなければならない」とし「現在のところ日本の鬼が韓国のトッケビになっているという結論を出す明確な根拠はない」と語った。
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