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「韓国、F-15追加導入を見直すべき」

2007.06.27 15:19
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日本が最新鋭第5世代戦闘機F-22の導入を急いでいるだけに、国防部のF-15次期戦闘機導入2次事業は再検討されるべきだという主張が27日、提起された。

漢陽(ハンヤン)大の金慶敏(キム・キョンミン、政治外交学)教授はこの日、議員会館で開かれた「FX事業討論会」の前に配布した提案文で、「日本がF-22を保有する場合、韓国のF-15追加導入計画は見直さなければならない」と述べた。

 
空軍は05-08年の第1次戦闘機導入計画に基づきF-15(40機)導入契約をすでに締結、2012年までのF-15級戦闘機増強事業を進行中だ。

金教授は「米軍再編で日本国内の米日軍事一体化が急速に進んでいる」とし「時間はやや調整されるかもしれないが、最終的に米国が日本にF-22を販売する公算が大きい」と語った。

金教授は特に、近い将来、東京近隣の横田米空軍基地に自衛隊航空総司令部が移転し、米日共同作戦を遂行する場合、米国は日本の戦闘機購買要請を受け入れるはずだと分析した。

金教授は「第4世代戦闘機のF-15は実戦で第5世代戦闘機F-22の相手にならない」とし「周辺国が第5世代戦闘機に進んでいるなか、韓国も同じ方向へ進まなければ、戦争抑止力の機能が無意味になる」と主張した。

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