韓国型駆逐艦「文武大王艦」 射撃訓練中に砲身爆発事故

韓国型駆逐艦「文武大王艦」 射撃訓練中に砲身爆発事故

2007年06月18日16時55分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国型駆逐艦(KDX-II)「文武大王艦」(4500トン)で先月末、射撃訓練中に砲弾が砲身内で爆発するという事故が発生していたことが分かった。

  海軍の関係者は17日、「先月末、文武大王艦が鎮海(チンヘ)沖で訓練していたところ、口径5インチの艦砲で、砲弾が砲身内で爆発するという事故が発生した。この事故で5インチ砲の砲身が破裂した」とし「文武大王艦の艦砲は自動で砲弾を装填して発射するため、人命被害はなかった。現在、砲弾の欠陥か、砲身の問題かについて調査している」と述べた。 軍事専門家らは、艦艇の射撃訓練中に砲弾が砲身内で爆発するのは極めて異例だと指摘している。

  海軍関係者は「文武大王艦は砲身を新しく取り替えた後、正常に任務を遂行している」と伝えた。 5インチ砲身の取り替えには数億ウォンがかかったという。

  「文武大王艦」は韓国型駆逐艦事業の2番艦として建造され、2004年に引き渡された。 全長150メートル・幅17.4メートル・高さ7.3メートル、最高速度29ノット(時速54キロ)の文武大王艦は、5インチ砲、対空および対艦誘導弾垂直発射台、対艦誘導弾防御用ミサイルRMA、対空砲火ゴールキーパー、潜水艦攻撃用魚雷、海上作戦ヘリコプターなどを搭載している。 5インチ砲は1分間に20発余り発射できる。
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