中国ネチズン「中国が豆乳の元祖、韓国が奪った」

中国ネチズン「中国が豆乳の元祖、韓国が奪った」

2007年06月08日17時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「韓国が(中国の節句である)端午を(韓国の文化遺産としてユネスコに登録し)奪ってしまったが、(中国が元祖の)豆漿(豆乳)は絶対に死守しよう」。

  韓国人にウェルビーイング食品として人気がある豆乳の原産地は中国だと、中国ネチズンらが主張している。

  上海で発行される新民晩報は8日、味噌の原産地は中国‘豆腐の故郷’として知られる安徽省淮南だと報じた。 同紙は「韓国が豆乳の元祖だという主張は根拠がない」と主張した。

  同紙は、最も人気がある世論形成サイトの「天涯」(www.tianya.cn)にネチズンが載せたコメントを引用し、このように報じた。

  ‘kendingde’というIDのこのネチズンは「韓国の食品企業が米国・日本・ドイツなど14カ国に韓国産豆乳を販売しながら、ドラマ『チャングム』までも広告に使用し、韓国が豆乳の元祖だと表記している」と明らかにした。

  このネチズンが指摘した韓国の食品企業は中堅のS食品と推定されている。 この業者が日本に輸出した製品の表面には「韓国は数百年前から家庭で豆乳を作っていた。韓国が豆乳の発源地」と書かれている。

  中国のネチズンは「韓国企業の(攻撃的な)広報活動で日本の若者の半分以上は韓国が豆乳の元祖だと誤解し、中国が元祖だと知っている人は1割にすぎない」と怒りを表している。

  さらに「国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産として(韓国が05年に単独で申請し)登録した端午が思い出される」とし「中国の伝統文化が略奪されているだけに、中国人は豆乳の国籍を保護するために行動しなければならない」と促した。

  こうした主張に関連し、「中国豆腐文化祝祭委員会」(安徽省淮南市)の劉承烈事務局長は「韓国が豆乳の元祖だという主張には同意しない」と断言した。

  劉局長は「豆腐と豆乳は、中国・西漢時代の淮南王・劉安が初めて作った」と反論し、「親思いだった劉安が毎日豆乳を作って病気の親に飲ませたところ、病気がよくなったため、民間で広まった」と説明した。

  劉局長は「中国で2000年余の歴史を持つ豆乳が、どうやって韓国で数百年前に発明されるのか」と語った。
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