ETS「TOEFL受付問題、韓国人受験者数とハッカーが原因」

ETS「TOEFL受付問題、韓国人受験者数とハッカーが原因」

2007年04月17日16時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ETSの米ニュージャージー本社は一歩遅れてiBT TOEFL受付過程での問題について立場を表明した。 トム・ユーイング対外協力担当理事は16日、中央日報との単独電子メールインタビューで、「今回の混乱の原因は非常に多い韓国人受験者数と受付を妨害しようとするハッカーらのため」と語った。 以下は一問一答。

  --なぜ韓国でiBT TOEFLの受付が中断されたのか。

  「当初ETSは4月10日に予告した通り7月の試験の受付を始めようとした。 しかし7月の試験で追加で活用できる座席枠(空き)が受付システムに反映されていなかったことを後になって気付いた。 このため座席を追加した後、すぐに韓国で7月分の受付を始めた。 ところが受付を開始してすぐに席が埋まってしまった。 しかしTOEFL試験場の席をもっと増やせそうなので、近いうちにiBT TOEFLの席が追加されるだろう」(※ETSは公式的に受付を始めた時点は明らかにしなかった)

  --試験受付を開始したのに、なぜ韓国では登録ができなかったのか。

  「受付過程で韓国のTOEFL試験受験者に問題が生じたのは、受付システム上に残りの席がなかったうえ、システムをマヒさせるほど接続者が多かったからだ。 韓国では試験受付をする度にハッカーが問題になる。 ハッカーが学生の申し込みを妨害している」

  --数人の学生は登録できたというが。

  「先ほど話したが、4月10日に受付は始まらなかったが、ある瞬間、受付が始まってしまった。 そして席はすぐに埋まった。 近くiBT TOEFL申し込み機会がまたあるはずだ」

  --韓国でこうした混乱が発生した理由は何だと思うか。

  「世界で韓国ほどiBT TOEFL試験に対する需要が高い国はない。 一部は接続問題と関係があるが、以前はTOEFL試験を受けていなかった低年齢の学生や大学入学を志願しない人たちも最近ではTOEFL試験を受けているからだ。 ETSはビジネス英語の実力を測定するTOEIC試験も主管している」

  --韓国のTOEFL試験受験希望者は最近、ETSに憤りを感じていて、訴訟を起こそうという人もいるが。

  「今回の件で迷惑をかけた韓国の試験受験希望者に謝罪したい。ETSはその間、学生のために試験の機会を増やしてきた。先に話したようにハッカーの問題も解決するために努力した。だから学生にはもう少し待ってほしい。われわれは学生のためにできる限りのことをしているという点を信じてほしい。学生と同じぐらいわれわれもこうした状況に困惑している」

  --この問題をどう解決するのか。

  「ETSは試験受付問題を解決できるよう追加の措置を取っている。すでに確保された試験場の収容人員を増やし、非教育機関であっても試験管理能力がある適切な施設なら試験場として活用したい」
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