WP紙「いまやレクサスではなく現代ベラクルーズ」

WP紙「いまやレクサスではなく現代ベラクルーズ」

2007年04月09日15時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ワシントンポスト紙(WP)は、先月から米国市場で販売されている高級型ユーティリティ(SUV)、現代車の「ベラクルーズ」を、高級車の代名詞である日本のレクサス「RX350」に比べて性能・インテリア・安全度など、あらゆる面で上回っている、と評価した。

  WPは8日付で「レクサスではなく現代車」(That’s No Lexus,It’s a Hyundai)と題した記事で、「現代車は低価格の小型車をつくる自動車企業ではない。世界6位の自動車企業である現代車はGMやトヨタを越える可能性もあり、低価格の小型車や高級中型車をつくる企業を脅かしている」とし、このような評価を載せた。

  WPは、サンディエゴ近郊で米国の自動車専門記者を対象に実施された「ベラクルーズ」とレクサス「RX350」試乗会での評価を例に挙げながら、「ベラクルーズ」が衝突予防および衝撃緩和装備の面で他のあらゆる高級車を上回り、乗車人数も7人と「RX350」(5人)より多いなど基本仕様でも優れていた、と紹介した。

  WPはまた、「ベラクルーズ」は「RX350」に比べて数千ドルにのぼる価格競争力があるうえ、燃料も普通ガソリンを使用し、プレミアム級高級ガソリンを使用する「RX350」より経済的だ、と付け加えた。

  しかし「消費者の認識という点で現代車の問題は依然として残っている」とし「高級車に対する消費者の認識を変えるのは容易ではない。高級車に重要な名声は公正、不公正に関係なく、今のところレクサスが現代車よりもよい」と、WPは指摘した。
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