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「民族史観高校は世界最高水準」米評価

2007.03.22 10:11
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江原道横城(カンウォンド・フェンソン)民族史観高等学校(民史高)が、米国の大学教養科目単位認定制度(AP)に合わせて運営する7科目が、米国を除いた全世界の高校の中で最高水準という評価を受けた。

米国教育評価委員会(ETS)は最近刊行したAP「2007年報告書」で民史高が開設した統計、微積分数学、物理、力学物理、化学、ミクロ経済、マクロ経済など7科目が最高水準だと明らかにした。このうち化学、物理はサウジアラビアの学校と同順位で、残り5科目は単独で最高水準評価を受けた。

 
2007年の報告書が評価したAP科目は32で、国内では民史高のほかにもソウル国際学校が米国史、竜山(ヨンサン)国際学校が音楽理論科目で最高水準評価を受けた。

「2006年報告書」では米国を含む全世界生徒数300~799人規模の高校を評価した結果、民史高のミクロ経済、マクロ経済、物理、微積分数学など4科目が最高水準に選定された。

ETSは今年から米国と米国以外の国家に分けて評価した。民史高は2001年、ETSからAPテストセンターで認証を受け、現在19科目の講座を開設し、運営している。





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