黄禹錫博士、竜仁で研究再開

黄禹錫博士、竜仁で研究再開

2007年01月16日17時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  胚性幹細胞(ES細胞)論文ねつ造事件で罷免された元ソウル大教授の黄禹錫(ファン・ウソック)博士が、京畿道竜仁(キョンギド・ヨンイン)の研究院で研究を再開したことが確認され、ネチズンの注目を集めている。

  SBS(ソウル放送)番組「ニュース追跡」の制作陣は17日午後11時からの放送「黄禹錫事態から1年」で、竜仁市遠三面(ウォンサムミョン)のスアム生命科学研究院で研究を始めた黄博士の近況を伝える予定だ。

  制作陣によると、黄博士は元企業幹部と一部の仏教信徒らの支援を受けて研究を再開、京畿道利川市(イチョンシ)の養犬場で実験用の犬と卵子の提供を受けていた。 取材の結果、研究に合流した研究員は16人だったが、黄博士側は「ソウル大で一緒にES細胞研究をしていた研究員のほとんどがスアム研究院に移ったため、およそ30人になる」と語った。

  制作陣はまた「昨年12月に李柄千(イ・ビョンチョン)ソウル大教授チームが発表したクローン犬3匹は黄博士チームがソウル大ですでに完成していたものだった」という黄博士側の主張とともに、クローン犬関連の特許をめぐって進行中の黄博士側とソウル大獣医大の主導権争いを伝える。
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