与党「盧大統領レームダック早まるだろう」

与党「盧大統領レームダック早まるだろう」

2007年01月12日08時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
  ウリ党で盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に対する公開批判が連日続いている。党の一角では「盧武鉉大統領のレームダック現象が早まりそうだ」と分析した。

  盧大統領が11日、「4年連任制」憲法改正関連記者懇談会をした直後にも「やっても無駄なことばかりしているから(レームダックは)加速するだろう」(李相珉議員)という指摘も上がった。

  党指導部である金(キム)ハンギル院内代表もこの日、青瓦台夕食会で盧大統領の面前で「憲法改正の提案が党利党略の次元ではないということを保証するためには、党籍から離れなければならない」と述べた。事実上離党をせよという要求だ。

  千正培(チョン・チョンベ)元院内代表も数日間、盧大統領と距離を置く発言をしている。

  憲法改正問題だけではない。憲法改正提案の論争に埋もれてしまった盧大統領の「東海(トンヘ、日本海)を『平和海』というのはどうか」という発言(昨年11月韓日首脳会談で言及)まで批判を受けている。

  次はこの日、盧大統領を批判したウリ党議員たちの発言要旨。

  ◆千正培=今の時期に憲法改正しようということに対して否定意見や疑惑を持った視線があるの事実である。消耗的論争による国力の無駄使いを阻むのが重要なだけに大統領と政界が憲法改正問題を迅速に整理する必要がある。ハンナラ党が最後まで反対すれば無理に推進することではないと思う。

  ◆林鍾仁(イム・ジョンイン)=大統領の国政失敗は単任制のためではない。盧大統領が国政をうまく運営できなかったからだ。5年単任制は我が国で20年間定着してきたお墨付きの制度だ。問題は運営であって制度ではない。盧大統領は次の政権創出に関心を持たず、民生の安定に専念しなければならない。

  ◆李相珉(イ・サンミン)=4年連任制憲法改正を必ずしなければならない理由が理解できない。20年後にすれば国が駄目になるということか。野党が(会同を)拒否したことを非民主的だと言ったが、拒否も意思表現の1つであり、その人の自由選択権だ。大連合政府、憲法改正など(盧大統領が)主張したすべてのことを受け入れなければならないものではない。自己中心的すぎる考え方だ。それに国民投票の費用だけで1000億ウォンだ。レームダックの話が出るが、それは大統領自らが招いた側面がある。

  ◆崔載千(チェ・ジェチョン)=青瓦台は盧大統領が東海を「平和海」と名付けようと日本に申し入れたことに対し、「非公式的」なことだと言った。国家間の首脳会談で公式・非公式を分けること自体が不必要な論争だ。大統領の提案は即興的な議題設定だ。東海表記が即興的議題として挙論されることか。根本的にはこれまで政府が主唱してきた東海固守政策の放棄が問題だ。参加政府のそのほかの外交政策と同じく戦略不在現象をそっくりそのまま表した事件だ。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事