日本、誤った商魂からペットの近親交配流行

日本、誤った商魂からペットの近親交配流行

2006年12月28日17時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本でペットの近親交配が流行のように広がり、遺伝的形質欠陥がある犬の誕生が増えていると、インターナショナルヘラルドトリビューン(IHT)が28日報じた。

  金儲けのためかわいい犬を得ようとして近親交配が行われており、身体に異常がある犬の誕生が相次ぐなど、社会問題として台頭していると、同紙は伝えた。

  実際、骨が弱くて体を支えられない犬、目や耳などの疾患、脳疾患、身体障害などが大きく増えており、こうした欠陥率は欧米に比べて4倍ほど高いと、同紙は紹介した。

  同紙は、日本では市場でより高い価格を受けようと遺伝形質を変形させるという誤った商魂が流行しており、障害がある犬の出生が増えている、と指摘した。

  同紙は、こうした現象について、無分別に流行を追う日本国内の雰囲気と無関係ではないという分析も出した。

  同紙は、日本国内での流行は極端に流れる傾向があると指摘し、これは日本の厳しい教育システムとも関係があると診断した。 節制を過度に強要する教育のため、そのはけ口として流行に強く執着するということだ。

  さらにソニー、任天堂など屈指のゲーム関連企業が加勢して特定流行に関連したヒット商品を生み出しながら、流行はさらに極端へ走ると同紙は紹介し、1兆円規模にのぼる日本のペット産業もこうした観点から見るべきだと注文した。

  同紙はまた、日本国内の低出産現象がペットの流行とも関係していると分析した。 子どもが0-1人という家庭が増加する中、寂しさを満たす目的でペットを購入して育てるケースが増えているということだ。
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