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高建氏、来年の話頭は「雲行雨施」

2006.12.27 16:33
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次期大統領選の有力候補の一人、高建(コ・ゴン)元国務総理は27日、新年の話頭に「雲行雨施(うんこううし)」を選んだ。

高元総理はこの日、金浦(キンポ)の海兵隊警戒所を訪問する前に、側近らに「来年にはすっきりさせる雨を降らせたいという意味から『雲行雨施』を選んだ」と述べた。高氏側近が伝えた。側近によると、雲行雨施は周易に出る言葉で「雲行き雨施す」、つまり「空は雲が悠々と流れ、やがて散じて雨となり、地方万物に恩思を施す」との意味。

 
最近、教授らが今年の四字熟語に選んだ「密雲不雨」(雲ばかり絶えず流れ雨が降らないとの意)のうっとうしい状況を解消したいとの意志が盛り込まれている。ある側近は「諸勢力があちこちへと動き、政治変革が行なわれるとの意味もある」とした。雲が動くのと同じく、政治勢力を動かし政界改編を実現したい、という高氏の意志が盛り込まれているとの説明。高氏は遅くとも来年3~4月には国民を大統合する新党の立党を終わらせたいという立場を示したことがある。

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