孫栄冠教授「独島・竹島が沈没中」

孫栄冠教授「独島・竹島が沈没中」

2006年12月01日15時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  慶尚(キョンサン)大学・孫栄冠(ソン・ヨングァン)地質学科教授は、ソウル大地質環境研究所が1日に校内で開催した「第3回全在奎(チョン・ジェギュ、)追慕学術大会」で「独島(ドクト、日本名・竹島)が速いスピードで浸食、風化し、遠からず水中に沈むだろう」という見方を示した。

  孫教授は「約450万年前に火山活動で作られた独島は、200万年が過ぎた後、火山活動を止めた」とし「地質学的にそれほど長くない期間に火山帯の大半が浸食された点から、独島は間もなく寿命を終えるだろう」と見込んだ。また「独島沈没」のスピードが速い理由に▽独島の下部が火山灰など火山から噴出される溶岩や好物の結晶のかけらからなっていて丈夫ではなく▽東海(トンへ、日本名・日本海)のまん中にあり、荒々しい波に露出されているうえ▽東島・西島いずれも直径500メートルにもならない小さな島だとの点を挙げた。

  続いて「独島が作られてから約200万年後に作られた鬱陵島も独島に似たような未来を迎えるだろう」とし「いずれも小さな島で、日本列島よりさらに早期に地図上からなくなる可能性が高い」と説明した。とりわけ「東島は断層も多く、島の下に多くの洞くつがあって、蜂の巣のように穴があけられた状態であることから、さらにぜい弱だ」と指摘した。

  孫教授は「独島の正確な寿命を測定するためには、現在政府が進めている地質調査のほかにも、周期的な航空地形測定が必要とされる」とし「独島の外交的、経済的かつ学問的な重要性を考えて、航空地形測定が早期に実現されるべきだ」と主張した。
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