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石油公社職員が国家備蓄油を盗む

2006.09.27 14:50
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韓国石油公社の職員らが、ずさんな備蓄油管理システムを利用し、この4年間17億ウォン分にあたる備蓄油を盗んでいたことが分かった。これらは油を盗んだ後、その分だけ水で満たしたりもした。これを主導した労組支部長は、盗んだ油を売るため夫人の名義でガソリンスタンドまでオープンしていた。

石油公社が26日、与党「開かれたウリ党」の趙正?(チョ・ジョンシク)議員に提出した国政監査資料によると、02年11月から今年2月までの3年間、九里(グリ)支킎で軽油・灯油など152万6000リットル(17億ウォン=約2億円に相当)の備蓄油が流出されていた。

 
監査の結果、九里支社は他の支社とは異なり、パイプラインではなくタンクローリーを用いて備蓄油を供給しており、職員らはその点を悪用し、タンクのバルブで出荷量と入荷量を操作する手口で備蓄油を流出した。公社は罷免1人、停職3人など職員14人に対して厳しい懲戒措置を取っており、うち4人を検察に告発した。



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