米下院「韓米同盟聴聞会」…映画『グエムル』の反米感情にも関心

米下院「韓米同盟聴聞会」…映画『グエムル』の反米感情にも関心

2006年09月18日13時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  米下院は27日、在韓米軍から韓国軍への戦時作戦統制権の移譲をめぐる議論に関連し、韓米同盟聴聞会を開く。

  ワシントン消息筋が17日伝えたところによると、下院・国際関係委員会は27日午後、韓米同盟聴聞会を開く方針を決めた。同筋は「聴聞会には統制権の移譲問題を統括するローレス国防副次官補とヒル国務次官補(東アジア太平洋担当)を出席させ、統制権を移譲する場合、韓国の防衛に問題はないのか、統制権の移譲が北朝鮮に誤ったシグナルを送る可能性はないか--などについて集中的に追及するだろう」と伝えた。

  とりわけ同筋は、在韓米軍が有毒性の物質を放流したため漢江(ハンガン)に怪物が出現するようになる、という映画『グエムル~漢江(ハンガン)の怪物~』が大人気を博しているのを取りあげて「聴聞会では韓国に広がっている反米感情も関心事になるだろう」と付け加えた。米議会で北朝鮮の核問題ではない韓米同盟と反米感情の現況を聴取するための聴聞会が開かれるのは異例なこと。

  他の消息筋は「韓米同盟をめぐる議論が広がるにつれ、米議会も自然に同問題に注目するようになった」と解釈した。また「万が一、米国防総省が作戦統制権に対する立場を議員らにきちんと説得する場合、米国の統制権移譲作業は加速化するだろう」と見込んだ。
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