中国「2018年冬期五輪白頭山に誘致」

中国「2018年冬期五輪白頭山に誘致」

2006年09月05日10時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  中国の「白頭山工程」に拍車をかけ始めた。

  中国は2018年に行われる第25回世界冬期五輪を白頭山(ペクトゥサン、中国名長白山)に誘致することにした。韓民族の精気が立ちこめる白頭山をユネスコの世界自然遺産に単独登録をすすめている中、またもや中国の「白頭山先独」の布石だという分析だ。

  中国吉林省傘下の長白山保護開発区管理委員会の石国祥主任は3日、長春市で記者会見を開き、冬期五輪誘致計画を初めて明らかにした。

  「長白山に望天鵝国際スキー場を建設し、2018年冬期五輪を誘致する方針」という。このため中国当局は長白山に今後、最大120億元(約1760億円)を投資して5のテーマ団地と3のサービス団地を作る予定だ。石主任は「望天鵝国際スキー場の最終完工までは5~15年かかる見通し」とし「現在、国内外の大企業から投資誘致のための交渉を進行中」と話した。

  「冬期五輪誘致プロジェクト」に吉林省政府は一般予算まで大挙投入するということだ。それだけではなく、中国の中央政府も吉林省の野心に満ちた計画を積極的に後押しているという。石主任は「長白山の世界自然遺産と世界地質公園事業が順調に進んでいる」とし「先日、長白山一帯を訪問した呉儀国務院副総理も高い関心を示していた」と述べた。
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