朝・日「独島切手」巡りファックスで攻防

朝・日「独島切手」巡りファックスで攻防

2006年08月22日15時10分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本と北朝鮮が両国の駐中大使館を通じ、北朝鮮が発行している「独島(ドクト、日本名・竹島)切手」をめぐって、ファックスをやり取りしながら攻防戦を繰り広げていたことが分かった。

  日本政府は昨年5月、北朝鮮が「独島の生態環境」という切手を発行し独島領有権を主張したのを受け、駐中日本大使館のファックスを通じて北朝鮮大使館に抗議文を送った。連合ニュースが22日入手した同文書は「竹島は歴史的事実や国際法上の見地から日本固有の領土であることに疑いの余地がないとの点を、長い間繰り返し貴国(北朝鮮)に指摘してきた」としている。

  日本政府はまた「貴国が再びこうした切手を発行するということは、日本の竹島についての立場と根本的にあわないことであり、日本としては到底容認できない」とした。北朝鮮大使館は当時それに対し「ファックスで送られた日本側の文書には議論の余地さえなく、受け取る価値さえ喪失したおかしなもの」と反論する文と共に、同文書を日本大使館に送り返した。

  北朝鮮大使館はまた「独島が北朝鮮領土との点は誰も否認できない歴史的事実。南北(韓国・北朝鮮)はもちろん世界と日本の歴史資料も立証している厳然たる事実」とし「独島領有権に関してはいかなる取り引きや妥協もありえない」と明らかにした。ファックス論争の発端となった「独島切手」は最近韓国でも販売が開始され、韓国だけでなく在米韓国人の間でも大人気を博している。
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