宣銅烈「冷ややかさに耐えた李承燁に読売が5~6億円渡すはず」

宣銅烈「冷ややかさに耐えた李承燁に読売が5~6億円渡すはず」

2006年08月03日15時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「冷ややかな視線に耐えた。もはや読売の英雄」。三星(サムスン)の宣銅烈(ソン・ドンヨル)監督が、韓日通算400本塁打を達成した李承燁(イ・スンヨップ、30、読売ジャイアンツ)を絶賛した。

  ソン監督は「技量より自信が成績を左右する。ワールドベースボールクラシック(WBC)のときからイ・スンヨプは自信に満ちていた」と回顧した。また、自身やイ・スンヨプが日本で苦戦したのも自信に欠けていたから、だとした。

  ソン監督は「誰でも日本では冷ややかな視線を体験する。私も振るわないときはストライクゾーンが狭かった。認められることが難しいものの、日本の野球で認められれば全てが楽になる。イ・スンヨプも今年その軌道に乗った」と評価した。ソン監督は多くの韓国選手が体験する差別は確かに存在する、とした。

  そして自身が97年、日本で救援登板のプロ野球記録をめぐり競争するレベルに至ると、冷ややかだったチームの同僚や職員が丁寧にあいさつしはじめ、ストライクゾーンも広くなった、と回顧。

  ソン監督は「スンヨプは無条件45本塁打をこえるだろう。打率も3割3分台に乗せたし、韓国ではほぼ4割打者も同然」とし「これだから誰もイ・スンヨップを認めないわけにはいかない。私の考えでは、読売が5~6億円以上のお金を渡しイ・スンヨプをキープしようとするだろう」と見込んだ。ソン監督は96年から4年間中日ドラゴンズで活躍し、日本の野球に大きく貢献した人物。

  
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