女優兼歌手のユンソナが自らの恋愛観を明らかにした。

日本サンケイスポーツ電子版は２日、ユンソナが映画声優としてアフレコ収録を行いながら、自らの恋愛観を明らかにした話を報じた。

ユンソナは１日、日本の東京・赤坂のスタジオで、人気恋愛ゲームを初めて映画化した「劇場版　遙かなる時空の中で　舞一夜」のアフレコ収録に参加した。

ユンソナはこの作品のエンディングテーマ曲「はらり、ひらり」を歌う縁で今回の声優を担当することになった。 ユンソナは高官の侍女役を演じた。 ユンソナが歌ったエンディングテーマ曲は８月９日に日本現地で発売される。

ユンソナは「今と違い昔はほれたらずっと死ぬまでっていう感覚が伝わってきた」とし、「自分も付き合ったらずっと好きになる方」と劇中の恋愛観に共感していたと、サンケイスポーツ電子版は伝えた。