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金英男さんの姉「弟の言葉通りに信じたい」

2006.07.02 16:59
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1978年に全羅北道群山市沃島面(チョンラブクド・クンサンシ・オクドミョン)の仙遊島(ソンユド)海水浴場で北朝鮮に拉致されたとされる金英男(キム・ヨンナム)さん(45)に対し、金さんの家族は「‘突発的な北朝鮮入国’という言葉をそのまま信じたい」と明らかにした。

 
金さんは先月28日、金剛山(クムガンサン)で母の崔桂月(チェ・ケウォル)さん(80)、姉の金英子(キム・ヨンジャ)さん(48)と面会した後、「拉致でも自主越北でもなく、突発的な北朝鮮入国だった」と説明したが、仙遊島住民と専門家らは「周辺の環境を考慮すると可能性はほとんどない話」と主張し、論議が起きている。

金英子さんは2日、面会後初めてとなる記者会見で、「弟が北へ行った経緯については何が本当であり何が嘘かは私たちの立場では言いがたい」とし、「弟が言った通りに理解したい」と述べた。

英子さんは「弟は30年前の過去の記憶を驚くほど詳しく覚えており、当時の友人、ギョーザの店、服など当時の思い出について多くの話を交わした」と明らかにした。

英子さんは「弟の送還を要求するか」という質問に対し、「それは個人レベルでできる問題ではない。最終的には弟が決めることだが、政府レベルでプログラムが準備されればその役割に従う」という立場を明らかにした。

また「当時学生だった他の拉致被害者の安否を尋ねると、弟は『本当に知らない』と話した」とし、「弟は特に『日本政府は横田めぐみさんに関する事実をすべて知っている。どうか自分を苦しめないでほしい』という言葉を強調した」と語った。



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