「好き嫌いは直すべき」…残飯食べさせる 鎮川郡の小学校

「好き嫌いは直すべき」…残飯食べさせる 鎮川郡の小学校

2006年05月15日17時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  忠清北道鎮川郡(チュンチョンブクド・チンチョングン)にあるM小学校の保護者と児童は15日、道教育庁で記者会見を行い、「児童らの食べ残しを残飯容器に捨てるため各食器から集めたものを、栄養士が生徒に食べるよう強要した」と主張した。

  保護者らは「栄養士A氏(38)が先月20日から『偏食指導をする』と言って残飯容器の前に立ち、食べ残ったご飯・おかず・スープが混ざった残飯を強制的にスプーンで食べさせた」とし、「このため、おう吐した児童もいる」と述べた。

  保護者らは「一部の児童が給食の場面を携帯電話のカメラで撮影して確認された」と語った。 同小学校のある6年生(13)は「給食を残した場合、栄養士の先生がスプーンで残飯をすくい、私たちの口を開けさせて食べさせた」とし、「食べなければつねったり殴ったりするので、怖くて食べるしかなかった」と話した。

  これに対し、栄養士は「野菜などを食べない児童が多く、栄養管理のために一部の残った食べ物を食べさせただけで、食べ残しを混ぜた残飯を食べさせたり殴ったりしたことはない」と釈明した。

  一方、鎮川郡教育庁は栄養士の給食指導過程に問題があったと判断、9日、この栄養士を警告処分とし、近隣の学校に転任させた。
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