米警察に批判・・・韓国人風俗店摘発のため実際にサービス受ける

米警察に批判・・・韓国人風俗店摘発のため実際にサービス受ける

2006年02月16日18時10分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国人マッサージ業者の売春現場を摘発するため実際にサービスを受けた米国警察が世論の俎上にのった。

  バージニア州スポットシルベニア警察は先週、管内の韓国人マッサージ店「ムン・スパ(Moon Spa)」の売春現場を摘発し、韓国人事業主2人を逮捕した。

  警察は逮捕に先立ち、私服姿で客を装った刑事2人を同店に向かわせた。 刑事2人は各部屋に入り、60ドルずつ支払って30分間、入浴とマッサージに続き、セックスサービスを受けた。うち1人は、サービスを提供した‘ミミ’という女性に50ドルのチップも渡したことが明らかになった。 刑事らはその後も2回、この店で同じサービスを受けた。

  スポットシルベニア警察は事業主を起訴し、刑事らがセックスサービスを受けた事実を証拠に提示した。

  これに対し、警察内部と法曹界からは「セックスまで認める売春取り締まりは行き過ぎた行為」という批判が出ている。 「麻薬犯検挙のために警察が客を装って麻薬を買うことはできても、その麻薬を使用してはならないというのは常識」という指摘だ。

  これに対し警察側は「こうした売春取り締まりは長い間の慣行」とし、「独身の刑事だけを投入した」と述べた。

  しかし先日、メリーランド州では、似た方法で行われた警察の取り締まりに対し、検察は証拠能力がないとして不起訴処分にしている。 このためスポットシルベニア法院がどんな決定を下すか注目されている。
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