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「ダンス音楽も韓流の一助に」・・・SM李秀満理事インタビュー

2006.02.16 12:48
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韓流の1等功臣BoA、最高のアイドルグループ東方神起を出したSM。

 
SMが韓国大衆文化に及ぶ影響力は強い。テレビのチャンネルのどこを回してもSMに所属、あるいは過去に所属した芸能人が出てくる。

SMは14日、創立10周年を迎えた。江山も変わるという歳月だ。1999年、コスダックに上場しようとしたが「職員が5人の零細企業」という理由で挫折したこともあった。今は年間の売上が200億ウォンを超す大型エンターテイメント会社となった。創立者と同時に最大株主である李秀満(イ・スマン)理事に15日、インタビューした。

--10年で韓流を代表するまでになったが。

「1995年に株式会社を設立する際、アジアに出るという目標を設定した。アジアのネットワークを作るまでは成功したが、まだ手始めの段階だ。大衆もメディアも韓国芸能人やドラマを海外に進出させるのが韓流のすべてであると思っている。韓流も鎮火しなければならない。中国に会社に作って中国人CEOを座らせ、中国人芸能人を発掘しなければならない。そこに私たちの文化コンテンツ、プロデュース技術とノウハウを伝授して産業化しなければならない。その収益を国益につながるようにするのが第2次韓流だ。中国に東洋のハリウッドが作られるとき、その会社の半分ないし3分の1は韓国の会社の役割でなければならないのではないか。10年後、中国の1位エンターテインメント会社を作るのが目標だ」

--最大の障害物は。

「音楽産業の崩壊だ。国内で検証を受けて経済的成果もおさめた後、海外に出るのが手順だ。ところで今は海外に戦闘に出ても、鎧や銃弾もまともに用意さえできていない。不法ダウンロードで国内音楽産業の崩れるのを政府が傍観していたことが大きいと思う。不法ダウンロードが何件行われたのか統計すら出せない。映画『王の男』1千万人突破のように、合法でも不法でも1千万人がダウンロードした曲が発表されれば権威が蓄積されてスターが誕生しないだろうか。たった3分の曲が国境を崩して韓流を作り出す大きな産業価値なのに、それを崩す現実が哀れだ。今年はSMの「MP3ファイル無料配布」元年になるかもしれない。公式的に無料で与えるが広告を付けて収益を出す「承認された無料」モデルを構想している」

--カルカリファミリー、オ・ヨンス-ソン・ジチャン夫妻の受け入れなど領域を確張しているが。

「コメディアン、タレントを養成するプロデューサーの役割を任せようと彼らと手を取った。ソン・ジチャン氏のPPL(ドラマの中の広告)会社とも連携した。これからはコンテンツとショッピングがつながるモデルが誕生するからだ。SMは韓国を代表する芸能企画社であると同時にコンテンツ制作会社になろうと長い間準備してきた。普通、人々はある日急にスターになった東方神起、BoAとしか見ない。しかし彼らを作り出すために6~7年間、水面下で働いてきた。今年の年末にはわれわれが制作したドラマもお披露目する予定だ。限定されたファンにだけ見せる劇場用ドラマも準備している」

--商業主義、画一化された歌手を生産するという批判に対しては。

「観点は違う。しかし資本主義社会で金を稼げない会社は生き残ることもできない。SMのせいでダンス音楽が幅を利かせているというが、結局そのダンス音楽が韓流を作り出さなかったか。アンチと批判が多いということはよくできているという証とも見る。自信ある分野で他人と競争して本当によいものだときちんと認めてもらえれば良いだろう」

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