韓国系のハインズ・ウォード、スーパーボウルMVPに

韓国系のハインズ・ウォード、スーパーボウルMVPに

2006年02月06日17時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「4月に母を連れて韓国へ行くが、大きなプレゼントができて本当にうれしい」。

  「韓国系黒真珠」ハインズ・ウォード(30、ピッツバーグ・スティーラーズ)が米国最大のスポーツイベントである第40回スーパーボウルで最優秀選手(MVP)に選ばれた。

  ウォードは6日(日本時間)、米ミシガン州デトロイトのフォードフィールドで行われたシアトル・シーホークス戦で、第4Qの46ヤードタッチダウンなど、決定的な場面で活躍し、スティーラーズの勝利(21-10)に貢献した。

  ウォードはMVPに選ばれると、喜びの涙を流しながら息子(ジェイドン)と一緒に壇上に上がり、ビンス・ロンバルディトロフィー(優勝トロフィー)にキスをした。

  ウォードは受賞の所感で「同僚のパスが良かった。私はただ走っただけ。 ビル・カウワー監督やRBジェローム・ベティスに貴重なプレゼントができてうれしい」と語り、同僚と監督を称えた。

  「私のすべては母に学んだ」というウォードは、母キム・ヨンヒさん(56)の「謙虚になれ」という教えを守り、NFL(米プロフットボール)で「最も謙虚な選手」と言われている。

  ウォードは自らを「Half Korean(半分は韓国人)」と表現し、腕にハングルで‘ハインズ・ウォード’と入れ墨をするほど、韓国の血を受け継いだことを誇りに思っている。

  1日のメディアデーには「スーパーボウルのチャンピオンとして母と韓国へ行きたい」と話していた。 ウォードはその願いを越えて、チャンピオン中のチャンピオンになった。 ウォードはスーパーボウルMVPトロフィーを抱いて韓国に来る。

  
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