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興宣大院君の別荘、63億ウォンで落札

2006.01.13 18:26
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朝鮮(1392~1910)末期、興宣大院君(フンソン・デウォングン)が別荘として使っていたソウル市有形文化財・第26号「石坡亭(ソクパジョン)」が13日、63億1000万ウォン(約6億3000万円)で落札した。

ソウル中央地裁・競売第1係は、同日「競売は最低売却価格48億2900万ウォンから開始され、9人が応札したなか、最高価格を提示したY氏(43、ソウル市梨泰院洞)に渡された」と伝えた。ソウル市鍾路区付岩洞(チョンログ・ブアムドン)に位置した石坡亭は、所有者の石坡文化院が、個人から借りた借金10億ウォンを返済できず、04年12月に鑑定価格75億4600万ウォンで競売にかけられた後、昨年11月と12月2回流札し、価格が最初の鑑定価格の64%台に落ちていた。

 
石坡亭は、朝鮮25代王・哲宗(チョルジョン)と26代王・高宗(コジョン)の当時に領議政を務めた金興根(キム・フングン)の別荘だったが、興宣大院君・李ハ應(イ・ハウン)が執権した後、没収し、自身の別荘として使った。

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